おかげさまで、盛況に終わりました。誠にありがとうございました。
- 主催:日本海水学会 海水資源・環境研究会
共催:(公財)ソルト・サイエンス研究財団、日本海水学会 環境・生物資源研究会
協賛:(一社)エネルギー・資源学会、(公社)化学工学会、(公社)環境科学会、環境技術学会、(一社)環境資源工学会、(一社)資源・素材学会、NPO法人JDA協会、(一社)水素エネルギー協会、(公社)電気化学会、(一社)電気学会、(一社)日本エネルギー学会、日本環境学会、(公社)日本材料学会、日本潜熱工学会、日本ソーダ工業会、(一社)日本膜学会、(公社)日本水環境学会、分離技術会、(一社)膜分離技術振興協会、マリンバイオテクノロジー学会(いずれも予定) - 日時:2023年5月19日(金)13:30-17:10
- 会場:オンライン開催(Zoomを使用予定)
※参加者には、5月17日(水)頃にURLをメールにてご連絡いたします。 - 概要:資料のダウンロードはこちら ダウンロード期間は終了いたしました。
※参加者には、5月17日(水)頃にパスワードをメールにてご連絡いたします。
13:30-13:40 | 開会挨拶と連絡事項 | 日秋 俊彦(海水資源・環境研究会 代表) |
13:40-14:30 | [1]北海道産ホッキ、ホタテの貝殻を利用した重金属回収 | 山中 真也 氏(室蘭工業大学大学院 工学研究科) |
14:30-15:20 | [2]電気透析排水からマグネシウムおよびカルシウムを分離するナノろ過膜の開発 | 赤松 憲樹 氏(工学院大学 先進工学部環境化学科) |
15:20-15:30 | 〈休憩〉 | |
15:30-16:20 | [3]食塩電解工場の副生水素を利用したトクヤマの取組みと今後 | 河村 浩次 氏(株式会社トクヤマ 化成品企画グループ) |
16:20-17:10 | [4]海水資源としてのカルシウムを用いた化学蓄熱材の開発と温暖化対策 | 平田 一弘 氏(住友重機械工業株式会社 技術研究所 環境・エネルギーG) |
- 申込方法:申し込みを締め切りました。多数のお申し込みありがとうございます。
こちらの申込フォームからお申込ください。(推奨ブラウザ:Google Chrome)万が一、申込フォームからお申込できない場合は、氏名、所属、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)を明記の上、以下の連絡先までメールにてお申込ください。
※申込フォームは自動受付になっていますが、定員を超過した場合、受付後にお断りのご連絡をさせて頂くことがございます。予めご了承ください。 - 申込締切:5月12日(金)(定員100名)
- 参加費:一般 2,000円、学生無料(支払締切:5月17日(水))
お申込頂いた方には、4月17日(月)頃から順次、オンライン決済方法についてメールにてご連絡いたしますので、クレジットカードで参加費のお支払いをお願いいたします。口座振込を希望される場合は、以下の連絡先までご連絡ください。なお、口座振込の場合、振込手数料は申込者負担でお願いいたします。 - 連絡先:公益財団法人塩事業センター 海水総合研究所(担当:加留部、邑上)
shigen◎swsj.org(メール送信の際、◎は@に変えてください。)
0465-47-3161