日本膜学会「第45年会」・「膜シンポジウム2023」合同大会

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主催日本膜学会
共催早稲田大学研究開発センター
協賛日本海水学会他
日時2023年11月20日(月)~22日(水)
場所 早稲田大学リサーチイノベーションセンター(121号館)
対面開催のみ
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町513番地
〔交通〕東京メトロ 東西線 早稲田駅から徒歩5分
概要今年度は、年会および膜シンポジウムを合同大会とし、会期3日間で開催致します。膜研究の最新の成果を発表・議論をできる、今年度唯一の機会となります。内容は、例年通り人工膜、生体膜、ならびに境界領域と、膜学の広範囲な内容を含む合同大会を企画しております。基礎から応用まで膜の科学、技術に関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム・特別講演:秋吉 一成(京都大)、高田 龍平(東京大)
・人工膜シンポジウム1「膜による水処理技術を展望するXIV」~低環境負荷を目指すNF膜技術~、オーガナイザー:川勝 孝博(栗田工業)、谷口 雅英(東レ)、赤松 憲樹(工学院大)
・人工膜シンポジウム2、オーガナイザー:谷口 育雄(京都工繊大)
・境界膜シンポジウム、オーガナイザー:太田 誠一(東京大)
・生体膜シンポジウム「生体膜における生命現象の理解を目指して~分子から個体レベルまで~」、オーガナイザー:長尾 耕治郎(京都薬科大)
参加費(詳細はウェブサイトをご覧下さい)
第1次事前参加登録料:主催・協賛学会員:10,000円、非会員:27,000円、学生6,000円、法人(5名まで参加可、法人会員の企業様に限ります。)38,000円
申込方法 こちら からお申込み下さい。
問合せ先〒113-0033 東京都文京区本郷5-26-5-702
日本膜学会事務局 担当 渡部
membrane◎mua.biglobe.ne.jp(メール送信の際、◎は@に変えてください。)