第9回理論応用力学シンポジウム

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主催日本学術会議機械工学委員会・総合工学委員会・土木工学・建築学委員会合同理論応用力学分科会
共催公益社団法人日本工学会
開催日時令和6年3月15日(金)13:00~17:00
開催地日本学術会議講堂及びオンライン(ハイブリッド開催)
対象どなたでも参加いただけます。
参加費無料

プログラム

司会Ettore Barbieri(国立研究開発法人海洋研究開発機構付加価値情報創生部門主任研究員)
13:00開会の挨拶
菱⽥ 公⼀(公益財団法人⽇本⼯学会理論応⽤⼒学コンソーシアム代表、明治⼤学研究・知財戦略機構特任教授)
13:10招待講演(1)「Deciphering cellular patterns in sensory epithelia through mathematical modeling」
Prof. Karel Svadlenka(東京都立大学理学部数学科教授)
13:50招待講演(2)「Data science for materials and chemical biology」
Prof. Daniel Packwood(京都大学アイセムス物質-細胞統合システム拠点准教授/主任研究者)
14:30休 憩
14:40IUTAM・国際連携小委員会企画講演
講演「Hot liquid marbles」
Dr. Timothee Mouterde(東京大学大学院工学系研究科講師)
講演「Numerical simulation of brittle fracture in residual stress field」
廣部 紗也子(国立研究開発法人海洋研究開発機構付加価値情報創生部門数理科学・先端技術研究開発センター応用数理科学グループ研究員)
講演「Multi-phase experimental and computational methods to model aerosol decontamination in water pools」
Dr. Marco Pellegrini (東京大学大学院工学系研究科原子力専攻)
講演「Minimizing movements and the surface-constrained level set method」
Prof. Elliott Ginder (明治大学先端数理科学研究科現象数理学専攻教授)
16:00休 憩
16:10パネルディスカッション
議題:「研究助成金申請で成功するための準備と計画について ~重点テーマ:力学における若手研究者への助言~」
司会:Ettore Barbieri(国立研究開発法人海洋研究開発機構付加価値情報創生部門主任研究員)
登壇者:
堀 宗朗(日本学術会議連携会員、国立研究開発法人海洋研究開発機構部門長)
Prof. Karel Svadlenka(東京都立大学理学部数学科教授)
Prof. Daniel Packwood(京都大学アイセムス物質-細胞統合システム拠点准教授/主任研究者)
Dr. Timothee Mouterde(東京大学大学院工学系研究科講師)
廣部 紗也子(国立研究開発法人海洋研究開発機構付加価値情報創生部門数理科学・先端技術研究開発センター応用数理科学グループ研究員)
Dr. Marco Pellegrini(東京大学大学院工学系研究科原子力専攻講師)
Prof. Elliott Ginder(明治大学先端数理科学研究科現象数理学専攻教授)
16:50閉会の挨拶
⼭⻄ 陽⼦(⽇本学術会議連携会員、IUTAM国際連携⼩委員会委員⻑、九州⼤学大学院工学研究院教授)
17:00閉会

申込⽅法

参加を希望される⽅は、3/11(⽉)12:00 までに下記リンク先のURL
またはポスター右下のQRコードより事前申込をお願いします。
定員になり次第、事前申込みの受付は終了します。
参加申込フォームへのリンク

問合せ先

山西 陽子(九州大学、教授)
E-mail: yoko*mech.Kyushu-u.ac.jp(送信の際には*を@に変えてください)