おかげさまで、盛況に終わりました。誠にありがとうございました。
要旨集のダウンロードや発表会場(Zoom)へのアクセスURLに関する情報は こちら
本会は蔓延防止等重点措置の延長に伴い、全面的にオンライン形式での開催に変更となりました。
日本海水学会若手会では学生を対象とした研究発表会を平成21年度より実施しています。本発表会は、学生の皆様に研究成果を発表する機会を提供するとともに、他大学の学生および教員や企業の技術者らとの交流のきっかけを提供することを目的としています。昨年度はコロナ禍という大変な状況の中、実行委員はじめ関係各位のご尽力によりオンライン形式での開催となりました。
第13回学生研究発表会は、前回と同様、全面的にオンラインでの開催とさせていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。なお、最新情報は日本海水学会若手会ホームページにて逐次公開しますので、あわせてご確認ください。
記
1. 日時
1日のみでの開催に変更とさせていただきます。
2022年3月10日(木)9:00~19:30
2. 場所
全面的にオンライン形式での開催とさせていただきます。
3. 発表資格
高等専門学校生、大学生、そして大学院生。ただし発表者あるいは共著者に日本海水学会員が含まれているか、または学会員の推薦があること。
4. 表彰
優秀な発表に対して数件の表彰を行います。
5. 発表申込(申込期限:2月28日(月))
申し込み状況次第では、延期の可能性もあります。最新の情報は学会ホームページをご覧ください。
発表申込フォームはこちら
※申し込みを締め切りました。多数のお申し込み、ありがとうございました。
6. 参加申込(申込期限:2月28日(月))
発表申込みをされた方におかれましても別途、参加申込み手続きをお願いいたします。
参加申込フォームはこちら
※申し込みを締め切りました。多数のお申し込み、ありがとうございました。
7. 講演要旨作成・提出(要旨提出期限:2022年2月28日(月)〆切厳守)
テンプレートのダウンロード、並びに完成版の提出をお願いいたします。
テンプレートはこちら、要旨提出フォームはこちら
※申し込みを締め切りました。多数のお申し込み、ありがとうございました。
8. スケジュール(予定)
スケジュールを変更いたしました。※親睦会および見学会は中止とさせていただきます。
3月10日(木) | 9:00-9:20 | Zoom入室(URLは別途、通知いたします) |
9:20-9:30 | 開会式 | |
9:30-12:02 | 口頭発表(11件・休憩時間含む) | |
13:00-15:44 | 口頭発表(12件・休憩時間含む) | |
16:00-17:10 | ポスター発表 | |
17:20-18:50 | 企業研究会 | |
19:00- | 閉会式 |
9. 第5回企業研究会
オンライン形式のみでの開催とさせていただきます。
今年度も学生研究発表会と併設する形で「企業研究会」を開催します。「会社を知り、技術を知り、繋がりを知る」というテーマのもと、おもに学生と研究者が企業・業界研究を行える場として本会が設定されています。これから就職活動を行う学生の皆様はもちろん、既に進路が決定している方にとっても将来に役立つ情報を得ることができる貴重な機会です。また大学等に在籍する研究者の皆様にとっては、社会的ニーズの把握や共同研究テーマの創出に繋がる可能性があります。そして企業関係者の皆様には、本会を広報の場としてはもちろん、大学・研究機関の「知」を活用するためのきっかけづくりにしていただければ幸いです。参加費は無料です。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
企業研究会の詳細は こちら
10. 参加費の振込み
受付簡素化のため、MiiT+(ミータス)のご利用をお願いいたします。事前振込みは3月7日(月)までにお願いいたします。ミータス内の 団体マイページ よりクレジットカードで参加費のお振込みをお願いいたします(振込手数料:事務局負担)。アカウントをお持ちでない方は、 アカウント作成ページ において、アカウントの作成をお願いいたします。使い方の詳細は こちら をご覧ください。
なお、ゆうちょ銀行へのお振込みを希望される方は、あらかじめ事務局 wakatekai◎swsj.org(メール送信の際、◎は@に変えてください。)までご連絡ください。銀行振込みの場合、振込手数料は、申込者負担でお願いいたします。
※参加費は可能な限り事前の振り込みをお願いいたします。
- 参加費(オンライン)
学生:1,500円
日本海水学会若手会 会員:3,000円
非会員:4,000円
領収書の発行について(発行依頼:2022年3月15日(火)〆切)
領収書の発行を希望される方は、宛名および形式(1. 印刷して紙で郵送、2. PDF化してメールで送付)を記載の上、事務局 wakatekai◎swsj.org(メール送信の際、◎は@に変えてください。)までご連絡ください。学生分の領収書が必要な場合、取違防止のため、研究室単位でのご連絡をお願いいたします。3月18日(金)までに発送(郵送またはメール)いたします。なお、領収書は費目ごとに発行いたします。
11. 問い合わせ先
第13回学生研究発表会 実行委員長 朝本 紘充(日本大学生産工学部)
047-474-2860
asamoto.hiromichi◎nihon-u.ac.jp(メール送信の際、◎は@に変えてください。)
以上
要旨集および発表会への参加について
1. 要旨集のダウンロード
ダウンロード: 口頭・ポスター発表
パスワード:参加者への案内メール(2022/3/4配信)に記載してあります。ご確認ください。
※案内メールが届いていない場合は、若手会事務局までご連絡ください。
2. 発表会(Zoom)への参加について
アクセスURL等
要旨集をご確認ください。
入室時のお名前
下記の要領でお名前の設定をお願いいたします。
- 口頭・ポスター発表者:講演番号_氏名(所属)
- 発表がない参加者:氏名(所属)
事前の接続確認
発表者の方は、発表会開催日の開会式前、休憩の時間を利用して、接続テスト(画面共有等)の実施をお願い申し上げます。最新のZoomをご利用の上、案内メールに記載のURL、ミーティングIDまたはパスコードを利用してご参加ください。また、これまでにZoomを使用されたことが無い方は、可能であれば、あらかじめ研究室内などで接続確認(マイク・カメラ・画面共有など)をしていただくと安心してご利用できるかと思います。
接続確認時間
開会前:9:00~9:20
休憩時間(予定):プログラムのとおり
- 発表番号を確認の上、セッション1および2の発表者の方は、開会式前に接続確認をお願いいたします。
- 同時に接続確認をしてしまうなどのトラブル防止のため、接続確認の際は、必ずマイクをオンにし、会場係にその旨をご連絡ください。
- 直前の口頭発表の進行具合により、休憩時間が変更となる可能性がございます。ご注意ください。
- 画面共有等ができない場合は、いったん接続確認作業を中断してください。
- 使用しているPC、マイク、カメラ、発表資料(パワーポイント等)、Zoomのバージョン、設定、環境等を見直したうえで、改めて接続確認をお願いいたします。
注意事項
こちら をご確認ください。
以上
第5回企業研究会
おかげさまで、盛況に終わりました。誠にありがとうございました。
日本海水学会若手会では2018年度より、学生並びに企業・大学・研究所等に所属する方々の交流を促すためのイベントである「企業研究会」を実施して参りました。第5回目の開催となる今回は、来る2022年3月にオンライン形式で行われる「日本海水学会若手会 第13回学生研究発表会」との同時開催です。企業・業界研究はこれから就職活動を行う学生はもちろん、既に進路が決定している学生にとっても将来に役立つ情報を得ることができる貴重な機会です。また、大学・研究所等に在籍する研究者にとっては社会的ニーズの把握や共同研究テーマの創出に繋がる可能性があります。
企業・研究所等の関係者の皆様には本会を広報の場としてはもちろん、大学等がもつ「知」を活用するためのきっかけづくりにしていただければ幸いです。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。尚、詳細な情報については 日本海水学会若手会ホームページ において逐次公開しますので、併せてご確認ください。
記
主催 | 日本海水学会若手会 | |
開催日時 | 2022年3月10日(木)17:20~18:50(予定) | |
開催方法 | Zoomを用いたオンライン形式 | |
スケジュール | (項目の詳細については次項をご覧ください) | |
17:00 | 企業担当者様Zoomに入室(URLは別途、お知らせいたします) | |
17:05-17:15 | 運営スタッフと企業担当者様による打ち合わせ | |
17:20-17:50 | 1. フラッシュプレゼンテーション(全体会) | |
17:50-18:50 | 2. グループセッション(Zoomのブレイクアウトルーム・企業単位) | |
参加費 | 無料 | |
参加申込 | 2022年2月28日(月)までに下記の担当者(日大・朝本)まで直接、ご連絡ください。 |
企業研究会の内容(発表形式)
- フラッシュプレゼンテーション[1企業様あたり2~3分(ご参加の企業数により変動あり)]
各企業の担当者様には、Zoom上で聴講者全員に向けてパワーポイントを利用したフラッシュプレゼンテーションを行っていただきます。このとき、聴講者からの質疑応答の時間は設けません。以下に発表内容の一例を記します。学生(次年度に就職活動を予定している方、および既に就職先が内定している方を含む)と研究者向けに、公表できる範囲の内容で結構です。- 発表内容(例)
- 会社概要
- 事業内容
- 採用情報
- 技術相談に関する内容 など
- 発表内容(例)
- グループセッション[15分×4回]
それぞれのブレイクアウトルーム(Zoom)ごとに、集まった聴講者に対してさらに詳細な説明(プレゼンテーション)をしていただきます。この際、一方的な説明に終始せず、聴講者との質疑応答(ディスカッション)も含めた形式での運用をお願い致します。なおグループセッションは、15分ごとに聴講者を変更しながら4回ほど行う予定です。
担当者
朝本 紘充
日本大学生産工学部 教養・基礎科学系
千葉県習志野市新栄2-11-1
047-474-2860
asamoto.hiromichi◎nihon-u.ac.jp(メール送信の際、◎は@に変えてください。)